手にしたときの重み、紙のにおい、
印刷された文字から立ちのぼる気配。
よい本は、五感を揺さぶりながら読む人のこころに語りかけます。それは、めくるめくデジタルな情報とは異なるもの。本には、本にしかできないことがあります。クルミド出版発行人である影山が理事を務める本づくり協会が荻窪の本屋Titleさんで展示を行うことになりました。詳細はコチラ